「全部AIでOK」じゃなかった?Klarnaの事例に学ぶ、”人間らしさ”の再評価
スウェーデン発のフィンテック企業Klarnaは、AIによるカスタマーサービスの自動化で効率化を図ってきましたが、近年あらためて人間の対応を再導入しています。背景には、AIでは対応しきれない共感や判断のニーズ、いわゆる“AI疲れ”への配慮があります。今回はKlarnaの事例をもとに、顧客体験設計のヒントを探ります。
このネタずっと書きたいと思っていたのですが、なかなか時間が取れてなかったので、前回のブログ更新の勢いにまかせて書いてしまいたいと思います。
デジタルマーケティングなんてもんはない、全てがマーケティングだ!といった話もありますが、いったん話の範囲の切り方として分かりやすいのでデジタルマーケティングとしていますが、デジタルマーケティングで何をするか?って考えた時に、担当者が考えるべきことの1/3ぐらいは仕組み化だと思っています。仕掛けといっても良いかもしれません。
明けましておめでとうございます。まさかの年始からのブログの更新です。もともとNewsPicksの記事へのコメントを書いてみたところ、自分なりに盛り上がってしまい、結果コメント上限を大幅にオーバーしてしまったので、せっかくのでその全文をブログエントリにしたいと思います。
コメントを書こうと思った記事はこちら「【2019年】絶対おさえておくべき、4つのマーケティングトレンド」です。なかなか面白い記事だったのと、個人的にそれぞれのキーワードに紐付いて思うところがあったので、それぞれのキーワードだけ拾いながらのコメントです。
プライベートDMPって、いわゆるオープン系とか言われる広告系DMPと何が違うんですか?まず何やれば良いんですか?って質問されることも多いので、ちょっと整理してみようと思います。
いわゆる広告系DMPと大きな違いといえば、自社でオーディエンスを管理しているかどうかです。プライベートDMPはここをいかにうまく活用できるかが大きなポイントになってきます。
でも、特に広告分野については代理店さんにお任せしてしまっていることも多く、結局、「どう使えば役に立つの?」となってしまうわけです。
といったことでちょっと長くなりましたが、早速。
Netflixのレコメンドはすごい。だって興味のあるものばかりレコメンドしてくれる!
先日、といっても少し前ですが「Netflixが「住所や年齢」を必要としないたった1つの理由」の記事を見つけて、そうそう必要ないんだよね。と思い、そういえばNetflixのレコメンドを分解してみたいんだった!ということで今回それを書いてみました。
データを見るのは楽しい。特にこれまで見ることのできていなかったデータを見れるようになった時は楽しいものだ。何時間でも見ていられるような気がする。これで俺はこのサイトの全てを理解している、このトラフィックが増えることも下がることも全て自分の手のひらの上。
…しかし1ヶ月も経つと気づく。「あれ、データ見ていただけで何も進んでない…この1ヶ月何してたんだっけ?」
そうなんですよ。データを見れるようになることで楽しいものの、結果としてデータを見ることが目的になってしまうんですよね。
「あなたの関わるサイトの新規とリピートの訪問割合はどの程度で、コンバージョンになるとその割合はどの程度になりますか?」
これを即答できればきちんと運営にコミットして関わっている方だと思います。ビジネスにおいては数字が不可欠です。そして、その数字にどう変化が起きているかを知り、アクションに移していくわけです。
ここ1〜2年、これまでにも増して、デジタルマーケティングを中心とした組織の相談の話が舞い込んでくるようになってきました。実際、製品だけを入れてもデジタルマーケティングは成功することはなく、人や組織や戦略といったものが重要になってきます。
例えばマーケティングオートメーションのツールを導入したからといって、リソースが削減されるわけではなく、そこに戦略があり、それに向けた設計があり効果が出るわけです。また、1回入れれば終わりでもないですよね。
ということで、今回のエントリはこの辺りを少し整理してみたいと思います。
前回、ビジネスゴールから落とし込んでいくことを触れましたが、課題を見つけるような分析するうえではこれだけでは足りないケースもあります。
サイトの分析を実施していくにあたっては基本的に「Know your Strategy, Know your Site, Know your Customer」ということで、戦略、サイト、顧客の3つを整理しておくことが重要です。前回は戦略のところでした。…で今回はサイトのところについて。
そして若干の内容の薄さをカバーするために過去のブログエントリを紐解きながら…
たまに指標を何をとったら良いのかわからない、結局のところどんな指標で評価をして良いかわからないなどといった話をお伺いすることがあります。これほとんどがきちんとビジネスゴールと指標の紐付けが出来ていない、もしくは、関係者でそれらを共有できていないことに起きていたりします。
Adobe Analyticsのツール導入をし、かつ、コンサルティングが入る場合は必ずKBO Treeを整理します。導入以外のプロジェクトでも明確でないと判断した場合は作成します。…で本日はこのKBO Treeって何なのかって話です。
オウンドメディアでのターゲティングの効果を考えた場合に、よく最も売りたい商品やサービスが売れるようになると考えられがちなのですが、ターゲティング効果はむしろ逆だったりします。
通常、TOPページなどで訴求をする場合、そのスペースの制限上それほど多くの商品やサービスを訴求することが出来ません。結果として最も推している商品や売りたい商品が前に出るわけです。