GapはAIで何を変えようとしているのか?
このところ、生成AIの話題って「どのモデルが賢いか」に寄りがちですよね。もちろんそこも大事なんですが、リテールの現場で見ていると、もう少し別の問いの方が効く気がしています。
そのAIは、顧客の“迷い”を減らせているか?
Gapの最近の動きは、まさにこの問いに対する実装に見えます。発表を並べると、単なる機能追加ではなく、買い物の流れ全体を地味に作り変えているように感じます。
「カートへ追加する」「資料請求へ」といったCall-To-Action(行動喚起)をするボタンまわりのテストは比較的効果が出やすいです。やっぱりコンバージョンをするにあたって必ず通る部分でもありますからね。テストで差が出れば結果の効果も大きくなります。
こういったCall-To-Actionのボタンのテストですがたまにクリックのみで評価されてしまっているケースがあります。しかし、これはテスト結果を間違って評価してしまいかねないので注意が必要です。というかクリック率だけで評価とかは、基本はダメです。
Adobe Digital Marketing Summit レポートの3回目になります。今回はSocialについてのUpdateなどです。
LikeではなくMoneyを生み出すために
Socialに関しては今年も色々なセッションがもたれていました。その中でもいくつかのセッションで共通したいたことは「Like(シェアとFanとどちらも)をゴールに結びつける」ということです。
さて2つ目のSummitのレポートを書いていきたいと思います。今回も色々な話が聞けたのですがいくつかトピックをしぼりながら。
Adobe Digital Summitに参加してきたので、例年同様にレポートを掲載していきたいと思います。ちなみに今年もSalt Lake Cityでの開催だったのですが、会場の規模も大きくなりコンベンションセンターを借り切っての開催でした。約4000人の参加だったとか…
今回はかなり荒削りなエントリです。というか考えるために書いています。 なので徒然なるままにです。
サイトを最適化をしていくにあたり、途中経過、結果をナレッジとして落とし込むことも組織として重要なポイントと言えます。
ここについては私が関わる様々なところで、色々な検討をされているところもあれば、逆にあまり行っていないために、同じようなテストをサイトごとに行ってしまっていたというケースもあったりします。
先日、「改善のための分析3つのステップ」について記述しましたが、これのもう少し具体的な例を記述してみたいと思います。簡単に3つステップをおさらいすると下記となります。
前回、SEARSでのSocialの対応をレポートしましたが、今回は少し変わったFacebookとのインテグレーションの例をご紹介したいと思います。
Simply Hiredというサイトなのですが、このサイトは求人情報に特化した検索エンジンといったサービスになっています。
UIの変更など大きな発表もされさらにFacebookの盛り上がりがあるこのところではございますが、どうしても気になるのが企業がFacebookページのみで盛り上がっているところにあったりします。
しかしながら企業にとってFacebookの展開の旨みは、実はFacebookページよりもFacebookから提供されているSocial PluginやAPIなどを利用した、Facebookのソーシャルグラフを自社サイトで展開出来ることにあると思っています。
以前にポストした「分析レポートは4つに分けて考える。」というエントリでは解析ツールの利用を「体重測定」「効果測定」「課題分析」「深堀分析」という4つの視点で整理をしました。
今回はその視点の「課題分析」「深堀り分析」の2つの部分によりフォーカスして、分析を通してサイトの改善につなげる際のポイントとして整理をしてみました。