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サイトへのSocial対応:Simply Hiredの場合

2011/10/03

前回、SEARSでのSocialの対応をレポートしましたが、今回は少し変わったFacebookとのインテグレーションの例をご紹介したいと思います。

Simply Hiredというサイトなのですが、このサイトは求人情報に特化した検索エンジンといったサービスになっています(現在は日本語版も提供されておりました)。

Simply Hired Capture

キーワードと場所を指定し検索をすることで、求人情報がいわゆる検索エンジン結果画面のような形で表示されます。もともとSimply HiredはFacebookの開発者サイトにも事例として掲載されていました。

ログイン

Simply Hiredで大きくFacebook対応がされているのはFacebookログイン機能を利用したものとなります。US版ではTOP画面の下部にFacebookでのログインボタンが用意されているため、ここでログイン認証を行うことが可能です。

Simply Hired Capture

認証を行うと、検索ボックスの下にFacebookでつながっている友人が働いている会社のリンクが表示されることになります。これらをクリックすることで、その会社関連の求人情報を簡単に確認することが出来るようになります。

Simply Hired Capture

初期で表示されるのは会社ごとにグルーピングされた情報になります。また画面横にて別の視点でも確認することが出来るようになっています。提供されているのは会社ごと、友人ごと(アルファベット順)、ファクトベース(登録会社多い順、友人が住んでいる地域の多い順)といったものになっていました。

TOPには過去の検索履歴とともによこにはランダムで8名ほどのFacebookの友人が表示されるようになります。ここからダイレクトで検索も可能になっています。

まとめ

コマースサイトの場合は比較的想像しやすいFacebookとのインテグレーションを提供されることが多いのですが、このSimply Hiredそのサイトの特徴を生かしたIntegrationで新たな価値提供ができている例と言えるかと思います。(ちなみに未検証ですがSimply HiredではLinkedinとの機能連携も提供されていました。)

検索機能というのは、膨大な情報の中からそのユーザーにマッチした情報をいかにフィルタリングしていくかというのが肝になってきます。その1つの手段としてこういったのも面白いかもしれません。


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