広告の終焉、テクノロジーの台頭

というタイトルのMarkeZineが企画した佐々木俊尚氏と湯川鶴章氏の対談レポートが弊社Omnitureのウェブサイトで公開されました。

MarkeZine編集部特別企画 佐々木俊尚 × 湯川鶴章 特別対談 | MarkeZine

登録が必要なのですが、湯川さんの新書「次世代マーケティングプラットフォーム」の延長といった形で読んでいただけます。かなりお勧めです。

個人的に気になったキーワード

  • 広告とテクノロジーの融合
  • 「マス」と呼ばれる範囲の揺らぎ
  • 広告ターゲティングに付くプライバシー問題
  • 企業広報の変化

プライバシー問題については過去のエントリーーでも少し書いているのでよろしかったご参考くださいませ。(行動追跡する意味を少し考える行動ターゲティングは本当に不安?

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