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Las VegasのDigitalこぼれ話

2017/04/01

先週のAdobe Summit参加してきたわけですが、その最中に色々とデジタルの取り組みを見かけることが出来ました。今回はそんなラスベガスなどで見てきたものを少し紹介したいと思います。ちなみにSummitのまと内容については公式ブログで更新しているのでぜひそちらも併せてご参考ください!

Digital Information Board

今回、イベント開催中にそこまで出歩いたわけではないのですが、それでも至る所で目についたのがデジタル化しているインフォメーションボードです。まぁ、もともとカジノがあるせいかラスベガスのホテル内は非常に迷子になりやすいというのもあるのですが、それでも多いですね。

実際に操作してみたのが下記の動画です。目的の場所からのディレクションを簡単に場所までの確認ができますね。また、QRコードなどで携帯に簡単に送ることが出来るのも良いですね。

日本ではまだ見かけることは少ないですが、個人的には迷子になりやすいホテルやショッピングモールなどでは非常に助かりました。

McDonaldのDigital Menu

先日、マクドナルド、全店でカード決済 訪日客に対応:日本経済新聞といったニュースも流れていましたが、シアトルの空港内にあるMcDonaldでは、デジタルで注文から決済まで対応してました。

日本でもリニューアルしたマクドナルドではカウンターの上のメニューがデジタルになっていたりもしますが、ここでは注文も含めてデジタル対応。まだサポートが必要なので1人が後ろでサポートについていますが、それでもカウンターに2名いるよりも効率的ですよね。

去年のAdobe SummitのKeynoteでMcDonald USAのCMOが登壇し「これまでは<誰>であるかを見てこなかったが、今後は見ていきたい」と話をしていましたが、このようなデジタルメニューとアプリを利用することで、顧客を認知しパーソナライズしたメニューを表示するなんてことも出来そうですね。(もしかしたら既にやっていたりもするかも)

Coca-Cola Freestyle

2015年のKeynoteにおいてCoca-ColaのChief Development Officerが登壇されブランド構築などが話されましたが、その際に紹介されていたFreestyleという自分で飲み物をブレンドして飲むことが出来るものですが、これもラスベガスで実際に見かけることが出来ました。(Coca-Cola Freestyle

Appにも対応していて、事前にアプリで作った飲み物の組み合わせをベンダーマシンと連携して出すことが出来るというもの。これも「体験」であり、裏側では「顧客認知」が出来るというもの。個人的にはなかなかこういうの楽しくて好きなんですよね。最近、ロイヤルホストかで色々混ざったものを選択できるのがあったのでまさに楽しんでました。

まとめ

ということでいくつか出張中に見つけたものをご紹介しました。今回、積極的に探したわけではないのですが、それでも色々と見つけることが出来ました。ここ数年、リアルな部分もどんどんDigital化が進んでいます。このあたりは感覚的ですが、日本よりも色々と試してみているという感じを受けました。


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