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[24 3月 2009 | Web解析の視点(PV版) はコメントを受け付けていません。 | ]

先日書いた「Web解析の視点(ドラフト版)」をもう少しブレイクダウンして、PV版を作ってみました。
もちろん、これもドラフト版であるのは確かであり、ご意見などを頂きながら最終調整していく感じのものでもあったりします。

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[18 3月 2009 | そのコンテンツにどんな改善をしますか? はコメントを受け付けていません。 | ]
そのコンテンツにどんな改善をしますか?

サイトを最適化していくに際に、つまずいてしまいがちなのが、コンテンツごとに何をしていくかなんですよね?
ということでそこの整理の仕方について、1つの方法をご紹介してみたいと思います。

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[5 10月 2008 | 2 Comments | ]

「ページビューランキングってそのまま利用しても意味がない。」
もちろん、改善に役に立たないからということもあるのですが、単純にコンテンツの人気ランキングを知る場合でもちょっと…と思ってます。
アクセス解析ツールで、9月の人気ページランキングとして、対象範囲を9月にして表示された PV をそのまま利用するのはどうでしょうか?
同じ人気であったとしたら、月の後半に公開されたページほどページビュー数が稼げていないはずなんです。これでは公平な評価が出来ない。
ページビューを公開された日から1週間で見るという方法もあるのですが、ページごとにツール期間を修正して開き直すのも面倒。

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[20 8月 2008 | One Comment | ]

前回のエントリーの続きです。

11. 自社のサーバーが落ちていたにもかかわらず、アクセス解析ツールのログにはアクセスの記録があった。なぜ?

タグ型の場合は別サーバで計測されたため、ISPやブラウザのキャッシュから呼び出された際もカウントされてしまいます。これが一番おおそうな原因です。

あとは、サーバの落ちた場所にもよりますが、パケットキャプチャ型も場合によっては計測出来てしまうかも。

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[22 4月 2008 | PVは参照数ではない はコメントを受け付けていません。 | ]

PagrViewsはその名のとおり、通常、そのページを参照した数として考えることが多いと思います。
ページビューはWeb解析の仕組みから考えると、そのページがコールされた回数、もしくはブラウザに読み込まれた回数です。ここに落とし穴があるんじゃないかと思ってます。
名前から来る落とし穴
キャンペーンなどを行った際に「ページビューがどの位ありました。」という報告がされる場合があります。
しかし、それはプロモーションがどの程度打たれて、どの位の流入があったという結果でしかないんですよね。
そのページをチラッとみて戻ってしまう場合も、じっくり読んで先に進んだ場合も、ページビューとしてはカウントされてしまうわけで、両方とも見たというのはちょっと厳しい感じもします。
つまり、ページビューをそのページの評価として考えるのはナンセンスであり、それ自体はページ自体の評価は何もしていないわけです。
次につなげる評価
Web解析で数字を追って行くのであれば、次のアクションにつなげることが出来る評価をしていかないと意味がありません。
言い換えれば、ページの評価をするのであれば、それを次につなげるためにもページビューで評価をしてしまうことは危険だともいえます。
もし、ページの評価を考えるのであれば、「そのページからどの位のクリックスルーを生んだのか?」「そのページを起点にコンバージョンをどの位達成できたか?」を見た方がよっぽど評価を次ぎのアクションに繋げることができます。
先ほどのプロモーションであれば、ページビューでそのページの評価をするのではなく、あくまでそれは流入数として捉えて、そこからキャンペーンの申し込みが何件あったか?という視点で見たほうがより今後に繋げられるようになります。
まとめ
ちょっと前の集計であり、以前のエントリーでも触れたことがあるWeb担当者フォーラムのアンケートでは、ページビューを見ているのは7割以上になっているものの、それ以外の指標はほとんど見られていないという結果が出ています。
実際に話をしていても、「ページビューの確認はするけど…」という方にお会いすることも多いようにも感じます。
せっかくツールを導入しているのであれば、その指標をきちんと理解して、きちんと次のアクションに繋げられる評価をしていきたいですよね。
ということで、ページビューはあくまで流入数としてとらえた方が良いということでした。

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[31 7月 2007 | One Comment | ]

Netratingsが指標の見直しを行ったのをきっかけにページビュー(PV)についての論議が一部されていますが、そもそもPVってどんな意味なんでしょうか?改めて考えてみたいと思います。ちなみに、私が関わっているサイトでは2年前くらいからPVはサイトの判断指標に入れていません。
それだけでは意味のない指標
そのサイトのPVがどうであろうが、それ自体はサイトの改善には何の意味もありません。せいぜい競合のサイトと競い合うぐらいでしょう。サイトの総PVだけではサイトの改善に何も役に立たないのです。
1つの方法として、PVはユニークユーザー(UU)数と一緒に利用すると意味が見えてきます。これはサイトセクションによって、数値の見方が変わってきます。
例えば、コンバージョンに至る直前のコンバージョンプロセスにおいて、PV数をUU数でわった1人あたりの平均PV数が、コンバージョンプロセスの最低限のページ数を大幅に上まっていたとします。これは、明らかにそのプロセスのどこかでユーザーが迷っているということです。
また、逆にサイト回遊をしてもらうようなセクションではその見方が逆になり、平均PV数がより大きくなることが目標となるわけです。
RIAの場合
RIAの場合は、それら提供しているアーキテクチャにある程度併せてしまって良いと思います。ログの取り方はむしろHTMLよりRIAの方が自由度が高いはずです。
例えば、私が携わっているサイトではFLASHで作られたRIAは、画面内の1/2~2/3ぐらいの情報が入れ替われば表示している内容の意味合いが変わったとして、ログを取得するようにしています。
RIAでページビューという呼び方は微妙ですが、他に良い言葉がみつかるまではPVで良いと思います。とにかくPVが取れないからどうだとか、そういうクダラナイ論議はどうでも良くて、取得できるデータを参考・活用してサイトを改善できるようにすることが重要です。
まとめ
Netratingsはネット視聴率という考え方で長年サイトを評価してきていますが、結局これもサイトの一部分をみて評価しているに過ぎません。
これらのデータの取得にはサンプリングセグメントに対して、プログラムを入てもらうそうですが、その手法のため企業ユーザーよりも自宅利用者が多く偏りがあるようです。
また、RSSやWebAPIなどについても評価は出来ていないはずです。こういったものをきちんと評価できないことには、本来別業種のサイトを評価することは難しいはずです。
ということで、自分としてはNetratingsのデータなんてある側面での指標でしかないのだし、それに一喜一憂せず、PVやその他の様々なデータを利用して、より良い自社サイトを作る方が大事なんだと思っています。
まぁ、第3者的評価として、上層部に提出するには使いやすいデータではあるんですけどね。それは、それで。