Podcast:コンバージョンをさせるためのコンテンツの6つのリスク
コンバージョンをあげていくために重要となるコンテンツの整理手法の1つとして利用している6つのリスクについてポッドキャストご紹介しました。また、今日の数字はPodcastに関わる数字について。
コンバージョンをあげていくために重要となるコンテンツの整理手法の1つとして利用している6つのリスクについてポッドキャストご紹介しました。また、今日の数字はPodcastに関わる数字について。
Markezineで書かせていただいている連載の第3回が公開されました。今回は「ランディングページは生きている ― 作りっぱなしにしないために知っておきたいページ設計・改善の3ステップ」です。
直帰率は全てではないし、直帰率だけ気にしていてもコンバージョンなんて上がるものでもありません。
はい。強気コメントです。でも本当です。自分も数年前は直帰率命みたいないところがあったんですが、色々な経験もあり、今はそうでもないと思っています。
2009年のまとめで発覚した、ランディングページ関連のページが意外と人気であるということもあり、改めて過去のエントリを参照しながら少しまとめてみたいと思います。(半分は自分の利便性)
サイトに訪問する人間は2つに分けられる。既に買う気になっているか、なっていないかだ。
はい。まぁ、たまにはこういう書き出しで。サイトに達成すべきコンバージョンポイントがある場合、訪問したユーザーは、既に目的(予約、購入)が決定しているユーザーか、情報収集が目的のユーザーになるわけです。
先日書いたエントリー(画面サイズからCall-To-Actionを考える。)では、画面の解像度をみて、ファーストビューに入らないCall-To-Action(行動喚起)は出来ればファーストビューに入った方が良いよという話を書きました。
ディスプレイ解像度ってタグ型のツールだと取得できます。「1280×1024」とかですね。これを普段利用しようとするとなかなか難しいのですが、1つのランディングページでの考慮として使う方法があります。ということでその方法をご紹介。