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広告の間接評価の方向性

29 7月 2008 No Comment

広告評価が強いアクセス解析ツールでは、最近は間接評価が取得出来るものがあったりします。代理店の方々も間接評価については触れることが多くなりました。

間接評価とは

通常だと、バナー広告がクリックされたらそれをバナー広告の成果として評価をするわけです。

ただし、実際には「広告を見る → 別の日に思い出して検索 →  サイト来訪 → コンバージョン」などといった場合もあるだろうということで、そういったものを間接評価として行うということです。

個人的には懐疑的

個人的にはこれらの動きについてはちょっと…と思っているところはあります。もちろん、そういった効果があるのは認めるのですが、それを知ったところで効果的なアクションに結びつけられないということが1つにあります。

結局、間接評価を行うにあたってはいくつかのメッシュで整理をしていく必要があると思ってます。現在考えているのは3つ。

1:バナーごとの広告効果の属性

間接効果、直接効果を含めてバナー広告を評価する場合、「インプレッション(間接誘導)」「クリック(誘導ありコンバージョンせず)」「コンバージョン(誘導してコンバージョン)」のどの部分に一番効果があったかを見ていく形になると思います。

2:広告の組み合わせ

全てにおいてトータルな広告であれば問題ないですが、1番のようにどれが強いかを考えた場合は、それと同時に各バナーの組み合わせも考えた方が良いと思ってます。

Aのバナーを見た人はBはクリックするけど、Cはクリックしないなどは十分に考えられることだと思います。ストーリーができあがっていることが大事なのかなぁと。

3:対象セグメント

2のストーリーが見えてくることで、セグメントが見えてくるんだと思います。おそらくこの時に、出稿するサイトも決まってくるのではないかと。

違うセグメントへアプローチしても効果が生まれないことは十分に考えられますからね。

まとめ

ということで、以上を踏まえた中で間接評価を行っていく必要があるんだろうなぁと。まぁ、仮に評価が出来たとしても、実際に大変なのはそれをアクションにつなげること。これが難しい。

実際に評価をした中で、最適な出稿方法を考えていかなければならないわけです。しかし、そこを考えるとスパイラルに…

結局、その上でどの広告バナーをどのように力を入れていくかのバランスは現状では判断できないんですよね。

これなができて初めて間接効果を知る意味があるような気がする。。。

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