ユーザービリティテストは気持ちがわかると言われてますが、実際の行動と照らし合わせると一致しなかったり、矛盾もあったり。
もちろん、きちんとした回答を得られる場合もあれば、そうでないこともあるということです。
というところまでがこのエントリーの導入で、久々に本のレビュー(か?)を書いていきたいと思います。
今回の本、「買い物をする脳-Buyology」はニューロマーケティング(Neuromarketing)という新しい調査方法から見えてくる、今まで間違っていたかもしれないマーケティングについて書かれた本です(自分の認識的には)。