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メールを送った際の効果

2009/01/06

メールは現状ではWeb媒体の中で唯一のPush型媒体と言っても良いと思ってます。受動的なWeb解析を日々考えている中で、能動的な動きのメールはちょっと違う部分もあったり、面白かったり。

ということでメールの効果分析の際に見つけたいくつかユニークなポイントをご紹介。

開封は配信後3日まで

メールを配信するとほぼ1~2日で8割ぐらいのメールが開封されます。3日目で9割程度開封され、あとはロングテールにちょこちょこと。

なので、メールの効果分析を行う場合は長くても1週間以内で計測をすると良いです。

再来訪は大きい効果

これは商材やセグメントによるところが大きいのですが、メールを配信して開封して、遷移を確認、その後、再来訪してコンバージョンをすることも結構あります。

私がみかけた面白いケースは「配信日にサイトへ来訪、次の日にメールorリファラなし(ブックマーク?)からコンバージョン」「配信日に来訪、休み明けにコンバージョン」でした。

このあたり、うまく利用できれば配信タイミングによってコンバージョンを向上させることができるかもしれません。一度ツールを使ってトラッキングしてみると商材の面白い特性が見えるかもしれませんよ。

関連ワードの検索

これはきちんと検証していないのですが、メールを配信すると、その日と次の日ぐらいはメールに含まれていた関連ワードの検索エンジンからの流入が少し増えます。

自分もやることがあるのですが、恐らく、メールを確認して、頭に残っていたキーワードで検索して来訪されているのだと思います。超間接効果ですね。

まとめ

ということで、かなりざっくりとした内容ですが、メールとしての効果というところでは少し面白い視点でまとめてみました。

全てのメールや商材で言えない部分もあると思いますが、視点のきっかけとして見て頂くとよいのかなぁと書かせて頂きました。


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