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[8 11月 2020 | インタラクションデザインとインタラクションデザイン はコメントを受け付けていません | ]
インタラクションデザインとインタラクションデザイン

インタラクションデザインと言うと画面上でユーザーの反応に対してどう動作するか、それらをどう作りあげていくかについて表現されますよね。

ボタンをクリックした時にどう挙動するのか、スクロールされた場合にどのように画面上のパーツを動かすのか、などクリックやスクロールといったものに対するユーザーインターフェース上のパーツがどう動作するか、さらには、その後のページ遷移などでどう挙動するかなどです。

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[24 6月 2008 | 2 Comments | ]

mixiはPCの携帯が伸び悩んでいく中、携帯のPV数はのびているようで、全体としてみれば増加傾向は変わらない。(ミクシィ中間決算、mixi会員数は約1,190万人。PVは携帯電話がPCを上回る)
ちょっと古いですが、まぁ、そんなわけで既に一部ではPCだけでは好調かどうかの判断は難しいものも出てきているわけです。
ネットがよりいっそうインフラ化していくにつれて、様々なデバイスによるアクセスはより多様化してくるんだと思います。それはPC、携帯以外にも様々なものが増えていくるかもしないですよね。
ユニークユーザー評価の破綻?
様々なデバイスによるアクセスによって、今のCookieだけでユニークユーザーを管理する方法というのは破綻してきてしまうと思っています。これだと単一チャネルでしか評価が出来ないからです。(もちろん現状もブラウザベースですが)
そして、マーケティングを考えた場合に、単一チャネルだけの接点をもってアプローチしていくことも危険だとも言えるんじゃないかと。
レコメンデーションについても、全ての嗜好属性が反映できなくなってしまいますし、告知される最適なタイミングがわかったとしても、それが別チャネルからのアクセスになり単一チャネルの場合、機会を逃してしまいかもしれません。
何より、購入履歴など有用なデータがチャネルごとにバラバラになってしまうことは非常に問題でしょう。
マルチチャネルでの認知
そして、上記のような課題はマルチチャネルでの同一のユーザーのアプローチを全て一貫して管理出来るようになると良いんだと思います。
これが統合マーケティングの考え方です。そして、これらについては、Webだけではなく、コールセンター、リアルなども含めたものが重要になってくると思います。
特にリアルの店舗を持つ企業にとっては、非常に重要な意味を持ってくるんだと思っています。
これはネットが他のメディア(新聞やテレビ、ラジオ)などと肩を並べるメディア、つまりインフラになることで、その重要性は高まるんじゃないかと。
まとめ
現状はWebのデータが取り易いということで、Webのアクセス解析は非常に興味も高いものとなってきています。
しかし、実際には「Web」の部分を取り除いたアクセス解析こそが本来の目的なんだと思っています。
そして、それの実現は単一のサービスというわけではなく、様々なサービスを有機的に組み合わせることで、それぞれの会社が自社に合わせたシステムを組み合わせていくんだろうなぁという気がしています。
中期的な視点でいけば、各デバイスのユーザー特定を共通化することは出来ないので、多分、会員化によるサービスというのはさらに加速するんじゃないかなぁと。
長期的にいけば、どのデバイスを使ってもシームレスにデバイス間での利用者情報が共有出来るようになり、会員認知をしなくても十分にマルチチャネルでの認知ができるといいなぁと思ってます。
ということで、Webアクセス解析からアクセス解析へのシフトがどこかで起き始めているかもよというエントリーでした。