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大きな視点で考えること

2008/04/13

サイトがある程度以上の規模の場合に、ある程度大きい範囲で考えることも必要になる場合もあります。

いくつかのカテゴリに分かれているサイトであれば、それで行うことも良いかと思います。もしくは、第1階層のディレクトリなどで分類するのも良いかと思います。

入口率

このカテゴリごとに分類をした場合に、Web解析ソリューションによってはカテゴリごとの入口数などを知ることが出来るツールがあります。

この入口数をカテゴリの訪問数で割ることで、そのカテゴリに来ている人が外部から直接来訪しているのか、内部のフローで遷移してきているかを知ることが出来ます。

これだけで参考にすることは難しいかもしれませんが、入口率があまり高くなく、訪問数が高い場合は、人気カテゴリであるものの、外部からの引きが弱い可能性が高いということになります。

内部フロー

うまく設計してあるソリューションであればカテゴリごとのフローを見ることができるようになるものもあります。

こういったことを見ることで、どういったカテゴリを見たあとに、どのカテゴリに進んで、その後…という流れを見ることが出来るようになります。

こういったものもうまく利用すれば、全体のナビゲーションの設計に反映させていくことが出来るようになります。

また、どのページが人気かを知ることも大事ですが、人気のカテゴリを知ることでさらなるコンテンツ戦略を行うことが出来るようになると思います。

まとめ

細かく見ていくことで色々なことがわかります。ただ、細かく見すぎることで、部分最適化はされるものの、全体最適化には程遠いものになってしまうこともあります。

ある程度大きい規模のサイトの場合は、このようにサイトをいくつかに分けてみることで、全体の流れを把握し、サイトの構造や戦略の方向性を見つけやすくなるかもしれません。


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