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Site Entry Optimizationってあっても良い気がする

2009/06/01

なんとなく流入について考えていたところ、サイト流入について語られる場合にとある1つだけで語られることが多いなぁと。

いわゆるSEOと呼ばれているものはSearch Engine Optimizationということで、より検索エンジンの結果の上位に表示させるための色々だったりするわけです。つまり、自然検索に特化した話なわけですよ。

広告だったら広告についてだけ語られることも多いわけですよ。

とはいえ、本来、「サイトの流入」と考えた場合は、全体をまとめて流入なわけで、サーチエンジンからの流入も、広告からの流入も、メールからの流入もすべて同じベースで見た上で、企業としてどこに資源を投下していくかを考えていくことに直面するわけです。

流入の種類

流入をいくつかに分解していくと下の図のようになります。サーチエンジンからだったり、サイトからだったり、リファラが無かったり。

流入の分解

サイトによって、この割合は大きく変わってくるわけで、それに対して、1つだけを考えて、他のサイトもうまくいってるから同じ費用をかけた最適化をしましょうってちょっと違う気もするのですよ。

もしかしたら、サーチエンジンからはそれなりに確保できていて、流入した訪問者のコンバージョン率も高いかもしれないけど、実際に広告は無駄に投下してしまっているとかも十分に考えられます。

サーチエンジンだけ見たって、自然検索からの流入が増えれば、同じキーワードを買わなくても良くなる可能性だってあるわけです。そうすると、流入は変わらずに、投下資源だけを押させることができるわけです。これも結果は企業にとっては大きなメリットなはず。

もしかしたら、メールアドレス確保しているのにメールマガジンを送らずに、きょと〜んとしているだけなのかもしれません。

そうやって全体の資源と効果、改善ポイントに対する優先順位の付け方を全体の流入で考えると、もう少し見えていくるものが変わるんじゃないかなぁと思う訳です。

まとめ

さっき思いついたので、まだ、細かい施策や考え方はこれから考えようと思っているのですが、きちんと考えればものすごく意味があることだと思うので、流入全体を最適化する考え方や手法はこれからもこのブログで練っていきたいと思います。

ということでSite Entry Optimizationってあっても良いんじゃない?って話でした。


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