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Articles tagged with: KGI

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[7 8月 2010 | One Comment | ]
立場で違うKPI

KPIはサイト形態やゴール設定によって違うということは、色々なところで言われていることが多いと思います。しかし、もう1つの軸として見る人の<立場>によっても変わります。

この辺って実はあまり語られていることが少ないなぁという気がするので、このエントリでは、この<立場>によって変わるKPIについて少し触れてみたいと思います。

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[11 5月 2010 | One Comment | ]
サイト運用と解析の関連をモデル図にしてみた

前々回のエントリ(サイトの運用を最適化で分解)で、サイトポテンシャル最大化やトラフィック確保について少し分解をしてみたわけですが、それを図にしてみたものを展開してみたいと思います。

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[9 5月 2010 | One Comment | ]
サイトの運用を最適化で分解

サイトを最適化することは何をしていくということとは何か?これを一言で表そうとすると結構難しいんですよね。

以前にお客様に投げかけられたんですが、色々考えた結果、下記のような形になりました。

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[17 2月 2010 | GoalとKPIに潜むキャズムの乗り越え方 その2 はコメントを受け付けていません。 | ]
GoalとKPIに潜むキャズムの乗り越え方 その2

前回の続きです。KBRとはなんぞや?という方はまず前回のエントリを参照して頂ければと思います。(今回は超大作になってしまったので2分割エントリなのです)

さて、その前回のエントリでは、KBRを使った整理の仕方を途中まで触れ、KBRの組み立てまでを行いました。今回は後半のKBRから実際にKPIに結びつけていくところまでを行っていきたいと思います。

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[15 8月 2008 | キャンペーンサイトの評価 はコメントを受け付けていません。 | ]

1ページだけではない、もう少し大きい規模のキャンペーンサイトの評価を行うときについて考えてみたいと思います。
マイクロサイトとして評価する
別のドメインを設定して、大々的にキャンペーンを行うのであれば非常にわかり易いのですが、別ドメインを設定しない場合の方がおそらく機会として多いのではないかと。
これらのキャンペーンの評価を考える場合、小さなサイト(マイクロサイト)と考えると非常に考え易いのかなぁと思ってます。
サイト内にキャンペーンサイトを持った場合、サイト全体でのコンバージョンがあるわけです。
マイクロサイトとして考える場合、通常のサイトのコンバージョンと切り離した考え方が出来るのかなぁと思ってます。
マイクロサイトのKGI
通常のサイトであれば KGI 、KPI は別に設定されているわけです。
これに対して、マイクロサイトとして考えた場合は、サイト全体のコンバージョン( KGI 、KPI )に対して、別の視点での KGI 、KPI が設定されることも考えられます。
例えばサイト全体のコンバージョンが商品購入完了だった場合、1ヶ月間の商品売上高が KGI であり、そこから導きだされる1日の商品購入件数や商品詳細の閲覧件数、カートへの追加などがKPIになってくるわけです。
キャンペーンサイトをマイクロサイトとして考えると、サイトのコンバージョンプロセスへの誘導やカートへの追加が KGI になったりするわけです。
つまり、サイト全体で KPI として設定されているものが、キャンペーンでは KGI になる場合もあるわけです。
このキャンペーンサイトとして KGI となる部分、つまり、マイクロサイトのコンバージョンは、マイクロコンバージョンと指すこともあります。
まとめ
若干、書いていて息切れしてきたので、この辺で一旦終わりにしようと思います。
マイクロサイトとして見ることで、マイクロサイトとしてのコンバージョンの設定、つまり、マイクロコンバージョンを設定することで、キャンペーンの計測をしやすくすることが出来ると思ってます。
実はこのあたり、結構重要で、意外と需要が高いのではないかと考えてます。ということで、もう1回くらはキャンペーンについて書いてみようかと。

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[2 7月 2008 | 目的がすりかわり目的になる はコメントを受け付けていません。 | ]

何かの施策を行っていく場合は、「目的」がありその施策を行っていくわけですが、大きな施策になると関係者が多くなったり、実際に施策を実施する人には目標値しか与えられない場合もあったりします。
実は、ここに危険がはらんでいて「目的がすり替わることによって本来の目的ではない部分の方向に舵を取り始めてしまう」場合があるんじゃないかと思っています。
メールアドレス獲得で考えてみると
例えば、メールマガジンでのアプローチを広げていくために、メールアドレスの獲得をするための施策を考えたとします。
この場合、施策自体はメールアドレスの獲得数とかになると思いますが、これが危険な数字になってしまう場合もあるわけです。
その数字が一人歩きして、目的が「アプローチを広げること」から「メールアドレスをより多く獲得すること」に置き換わったとしたらどうでしょう。
「どんなメールアドレスでもいいからとにかく取得が出来れば良い」になってしまう可能性があります。つまり、目標値であった数字が目的に変わっちゃったんですね。
そうするともともとの目的である「アプローチを広げること」という部分から大きくはずれ、送っても読まれないアドレスやエラーとなってしまうアドレスを獲得してしまう可能性もでてきてしまいます。
読まれないだけであれば、問題ないですが、エラーが高くなってしまうと、そのメールを送っているサーバのIP自体がブラックリストに入れられ汚れてしまう可能性もあります。
まとめ
今回はメールアドレスの獲得を例にあげましたが、他にも会員獲得やら抽選があるキャンペーンやらと色々考えられると思います。
施策を行う際は、きちんと「目的」をシェアして、目的がすり替わらないように意識するようにすると良いと思います。
とはいえ、大人数が関わる施策だったりすると、どうしてもこういったことになってしまいがちなんですけどね。
ただ、これを意識できているかどうかで、結果、施策の評価もかわってくるんじゃないかなぁと思ってみたり。

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[23 4月 2008 | 短期的な施策と長期的な施策 はコメントを受け付けていません。 | ]
短期的な施策と長期的な施策

「サイトの燃費を良くするためにサイト最適化をするのは良いことだ。」ということを色々なところで言っているわけですが、サイトを最適化する方法というのは、サイト運営の中では中・長期的な施策なんですよね。
結局、サイトを最適化していくためには、テストを繰り返しながらより良い方法を模索しながら行っていくことで、それなりに時間がかかってしまうのは確かです。
例えば 「カートへの追加」 や 「日別の売上高」 を KPI として計測していたとします。その KPI を確認する中で、これでは KGI である 「月別売上高」 を達成しないであろうということを月の中盤で把握したとします。
そういった場合に、そのタイミングからサイト最適化をしていっても間に合わないんですよね。こういった際はもっと瞬発力が高い施策を行う必要があるわけです。
瞬発力の高い施策
結局、瞬発力の高い施策と言えば、キャンペーンを実施することや、バナーやリスティング広告を一時的に増やすことなんですよね。
ただ、これらの場合は一時期に ROI が大きく変ってくる可能性があるわけです。例えば値引きキャンペーンを実施した場合は、最終的に1人あたりの購入単価が低くなるわけです。
バナーやリスティングを増やした場合は、逆に支出が増えることで ROI に変化が出てくるわけです。
毎月の売上を増やすためにこういった施策を行うわけにもいきませんよね。 ROI も低くなりますし、パイが有限な中で継続的に増やしていくことは難しいと思います。
だからこそ、中長期的な視野としてサイト最適化を行う必要があるわけです。
まとめ
新たに外部の流入を増やして、流入を増やすことが出来ても、実際のコンバージョンレートが普段と同じになるのは稀だと思います(もちろん業種にもよると思いますが)。
そういった急遽増やした外部からの流入よりも、既にサイトに何かしらの目的を持って流入してきている訪問者の方がよっぽどモチベーションも高いと思います。つまり、コンバージョンを達成しやすいということです。
そのためにもサイトを最適化して燃費の良いサイトにしていくということは非常に重要なんだと思っています。
中長期的にサイトを最適化していくことをベースとして、外部プロモーションも力みすぎず行っていき、いざ瞬発力を出さなければならないときにうまくコントロール出来るようにしておくことが、より良いサイト運営なんだと思うわけです。