Podcast:これから求められるCVRを評価しないということ
第9回のテーマは、パーソナライズを前提とした時にコンバージョン率(CVR)をメインのKPIとして評価していかないことについて、なぜ、そうなるのか?何を見るのか?などについて触れてみました。
第9回のテーマは、パーソナライズを前提とした時にコンバージョン率(CVR)をメインのKPIとして評価していかないことについて、なぜ、そうなるのか?何を見るのか?などについて触れてみました。
サイトの分析を行っていくにあたり、様々なアプローチやレポーティング手法がありますが、パーソナライズを実現するために実施していく分析アプローチと一般的なサイトの課題を見つけ出していくためは、大分考え方が異なってくるなぁと思ったので、この辺りの考え方を整理してみました。
お、Web 2.0みたいなもんかい?と思いながら最近目にしたパーソナライズ2.0。その定義が気になったので、この言葉について少し深掘り&自分の思いを整理してみました。
この単語自体はEconsultancyの創業者であるAshuley Friedlein氏の提唱によるものだそうで「プライバシーを尊重しながら、顧客が望んでいるパーソナライズ体験を提供すること」とのこと。
コンバージョンをあげていくために重要となるコンテンツの整理手法の1つとして利用している6つのリスクについてポッドキャストご紹介しました。また、今日の数字はPodcastに関わる数字について。
夏も終わりな感じで東京は雨も多くなってきましたが、そんな中、天候を利用したパーソナライズについて、第5回のポッドキャストとして配信しました。
先日のアドビのAdobe Digital Economy Index(以下、ADEI)の7月分のデータによるとBuy Online Pick-up In Store(BOPIS)の需要が増え、また、継続されていることが見えてきています。その理由としては「COVID-19によりソーシャルディスタンスを守った買い物をする中で増えたのでは」とのこと。5月のレポート時に前年同月比195%となっていたのですが、それがそのまま継続されている形です
ポッドキャストの第3回を配信しました!これからは店舗でのパーソナライズについても考えていかないと!ということでOMO(Online Merges Offline)について触れてみました。
なんとか2回を公開できました。今回はパーソナライズをどうアプローチしていくのか、それを実現していくために必要となるデータの精度などについて触れています
最近、在宅ワークでの快適性とかを突き詰めた結果、ポッドキャストを配信する環境が整ってしまったので始めてみました。週1回ぐらいの更新を目指していきたいと思います!
世の中がこんなになると思っていなかった12月、1月、出張だのプライベートだので、ロンドンとニューヨーク(NRF 2020への参加)行ったりしていました。これらの都市では、実店舗を出しているアパレルブランドなどがフラッグシップストアを出してところも多く、そこに行くと色々な試みを体験することが出来るので、その辺りのデジタル化状況について少しご紹介。