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Articles tagged with: Web Governance

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[12 12月 2011 | ナレッジ化について考えてみる はコメントを受け付けていません。 | ]
ナレッジ化について考えてみる

今回はかなり荒削りなエントリです。というか考えるために書いています。 なので徒然なるままにです。

サイトを最適化をしていくにあたり、途中経過、結果をナレッジとして落とし込むことも組織として重要なポイントと言えます。

ここについては私が関わる様々なところで、色々な検討をされているところもあれば、逆にあまり行っていないために、同じようなテストをサイトごとに行ってしまっていたというケースもあったりします。

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[11 5月 2010 | One Comment | ]
サイト運用と解析の関連をモデル図にしてみた

前々回のエントリ(サイトの運用を最適化で分解)で、サイトポテンシャル最大化やトラフィック確保について少し分解をしてみたわけですが、それを図にしてみたものを展開してみたいと思います。

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[9 5月 2010 | One Comment | ]
サイトの運用を最適化で分解

サイトを最適化することは何をしていくということとは何か?これを一言で表そうとすると結構難しいんですよね。

以前にお客様に投げかけられたんですが、色々考えた結果、下記のような形になりました。

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[3 3月 2010 | 改善プロセスをまわすコツ はコメントを受け付けていません。 | ]
改善プロセスをまわすコツ

PDCAサイクルを回す 」という言葉はWeb解析、サイトを最適化していく際によく出てくる内容です。何か施策を実行する際にPDCAのプロセスを1回まわすのは、意識すると結構出来たりします。しかし、このプロセスを2回転目というか、次につながるActionに入るのは結構大変だったりします。

ということでそのあたりの話を。

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[14 11月 2008 | 2 Comments | ]

今週末というか、明日に宣伝会議の「最新インターネットマーケティング基礎」という講座のゲスト講師としてお話をすることになってます。
今回は個人での協力で、Webガバナンスについて話すことになってます。Webガバナンスってなんぞや?という話もなきにしもあらずですが、ようは今までイチ企業の解析担当者としてどんなことをしてきたかを話す感じです。
ステータスとしてはまだ募集になっているみたいですが、既に1日目が先週終わっているという感じなので、今さらここに書いたところで…ということもあるのですが、まぁ、記録の1つということで。
ちなみに、このところブログの更新頻度が落ちているのは、「これ用の資料を作成してたからではありません」とは言いません。

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[2 11月 2008 | アクセス解析以前 はコメントを受け付けていません。 | ]

たまにはアクセス解析を導入する企業の立場にたって、アクセス解析ツールを導入する前と後のことを少し考えてみたいと思います。
アクセス解析以前
アクセス解析ツールを導入する前は、図のように計画があって、制作があって、訪問者に使われるということになります。

細かいステップはどうであれ、およそどこもこんな感じだと思います。この時の矢印の方向は一方通行なんですよね。
だから、常に計画(PLAN)は正しいだろうという仮説のもとに動いて、結果独りよがりになりかねない。

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[11 8月 2008 | 2 Comments | ]

5月に参加をしてきたOmniture SUMMITでも感じたことですが、アクセス解析を使いこなせているサイト運営担当者の方はアメリカではかなり多い気がしています。実際に、アクセス解析担当者というのは、それだけで企業から募集がかかる程のようです。
日本では難しい?
下のリンク先はAvinash Kaushik氏が書かれたWeb Analytics AN HOUR A DAYという良書からの引用翻訳文が載っています。
Insight for WebAnalytics: アクセス解析を最終的には社内でやるべき3つの理由
個人的には自分もこの意見には賛成派なのですが、実際問題難しいなぁと思う部分もあったりするわけです。それが日本の企業風土という部分かなぁと思っています。
大きな企業になればなるほど、様々な部署を経て役職が上がっていくのが日本の流れかなぁと思ってます。もちろん、そうではない企業もありますが、今まで接してきた限りでは多いのかと。
そうすると、実は担当の方も結構頻繁に入れ替わりがあるんですよね。Web担当者になっただけでも、業務知識プラスWebの知識が必要になるわけです。アクセス解析の場合は、さらにそれらの知識をベースにしてモノを語ることが多い部分だと思ってます。
とすると、慣れてきてアクセス解析をある程度使いこなせるようになったころには「異動…」ということにもなってしまいかねないんですよね。
このあたりが悩ましい部分だと思ってます。
外部で見ることが出来る範囲
リンク先の部分でも書かれている通り、アクセス解析で知り得るデータというのは意志決定に利用するための一部であるわけで、その他の社内データというのは外部コンサルタントはほとんど見ることが出来ないわけです。
ある程度は一時的に見られるようにしたとしても、全ての意志決定を行う際にコンサルタントに来てもらうわけにも行かないわけです。
ここまでが現状。
じゃあ、どうしたら良いかという部分ですが、これが難しい。あくまで個人的な見解として書きます。基本は企業規模(もしくはサイト規模)によって分けるのが良いのかと。
まず、ある程度の規模がある企業では、グループ会社に委託するのが1つの方法かなぁと思ってます。大きな企業であれば、システム部門をグループ会社として持っていることが多いわけです。そして、そもそもが専門部隊の集まりなので、本部よりも異動タームは遅い(はず)。そうすることで、ナレッジと社内データを組み合わせたシステムが作れるわけです。
じゃあ、中企業になるとどうするかというと、どのくらい運営しているかにもよりますが、基本は専任化。異動も少ないですしね。というよりも、上層部が専任意識を持ち動けばおそらく大丈夫。
小規模な企業の場合は、専任化と外部コンサルを利用する方法のどちらでも良いかと思ってます。これはサイト運営に関する意志決定がまだ少ないだろうということで、そうしています。ある程度、それが会社として決定する事項が多くなるのであれば、やっぱり専任化なのかなぁとも思います。
まとめ
ということで、ホントに主観ベースで理想を書いてみました。実際に、これからの話なので、どれが最適なのかは自分もよく分かりません。
ただ、アメリカでのWebガバナンス論については、企業風土が大きく違う日本にそのまま当てはめることは出来ないというのは絶対だと思っているので、その違う風土の中で、日本なりの最適化論がうまく見つけられれば良いのかなぁと思ってます。