2024年のDigital Marketing Trendについて考える:コンテンツマーケティング編
デジタルマーケティングトレンドの第2弾です。今回はコンテンツマーケティング関連について整理をしてみました。多分、通常のコンテンツマーケティングトレンドとは少し違う視点も入っているんじゃないかと思います。
デジタルマーケティングトレンドの第2弾です。今回はコンテンツマーケティング関連について整理をしてみました。多分、通常のコンテンツマーケティングトレンドとは少し違う視点も入っているんじゃないかと思います。
あけましておめでとうございます。2024年になったので、デジタルマーケティングのトレンドについて、久しぶりなのでリハビリがてら少し書いていってみたいと思います。
このネタずっと書きたいと思っていたのですが、なかなか時間が取れてなかったので、前回のブログ更新の勢いにまかせて書いてしまいたいと思います。
デジタルマーケティングなんてもんはない、全てがマーケティングだ!といった話もありますが、いったん話の範囲の切り方として分かりやすいのでデジタルマーケティングとしていますが、デジタルマーケティングで何をするか?って考えた時に、担当者が考えるべきことの1/3ぐらいは仕組み化だと思っています。仕掛けといっても良いかもしれません。
ここ1〜2年、これまでにも増して、デジタルマーケティングを中心とした組織の相談の話が舞い込んでくるようになってきました。実際、製品だけを入れてもデジタルマーケティングは成功することはなく、人や組織や戦略といったものが重要になってきます。
例えばマーケティングオートメーションのツールを導入したからといって、リソースが削減されるわけではなく、そこに戦略があり、それに向けた設計があり効果が出るわけです。また、1回入れれば終わりでもないですよね。
ということで、今回のエントリはこの辺りを少し整理してみたいと思います。
さて、いよいよAdobe SUMMIT 2017がラスベガスで始まります。現地時間では21日午前9時からKeynoteがスタートなので、日本時間だと22日午前1時からといった感じでしょうか。KeynoteはSummit Onlineというとこからでも参照できると思いますので、もし今回参加できなかった方でも是非ご参照くださいませ。
前回からの続きです。相変わらずいくつかの気になるキーワードについて徒然に触れていきたいと思いますが、思いつきベースでのキーワードで書いているので、前回とずいぶん違うなとかは気にしないでください。
いきなり私事で恐縮ですが、今月、勤続年数が一区切りがついたので、会社にご褒美としてお休みを頂いて1ヶ月お休み頂いていたりします。時間があるので、色々な考え事や本を読んだりしているのですが、年末ですし、折角なので自分の中でトレンドになっているいくつかのキーワードを振り返りながら徒然と書いてみようかと思います。