問題点や課題点に対して、どのようなフレームワークを当てはめること。それは、より良い結論を導くために必要であったり、はたまたMECEに考えるために必要になってきたりするわけです。
人のフレームワークを借りること(Best Practiceを知ること)と自分でフレームワークを作り出すこと。これがフレームワーク力に繋がってくるのかな。
そして問題点や課題点に対して、いかに早く適切なフレームワークを自分の引き出しから適用することが出来るかが重要なポイントにもなるんだろうなぁ。
フレームワーク力
- より多くのフレームワークを知っていること
- 適切なフレームワークを素早く選び出すこと
って感じ?
そういえばフレームワークがなんちゃらって勝間さんの本に書いてった気がしないでもない。たまには読み直そう。