「全部AIでOK」じゃなかった?Klarnaの事例に学ぶ、”人間らしさ”の再評価
スウェーデン発のフィンテック企業Klarnaは、AIによるカスタマーサービスの自動化で効率化を図ってきましたが、近年あらためて人間の対応を再導入しています。背景には、AIでは対応しきれない共感や判断のニーズ、いわゆる“AI疲れ”への配慮があります。今回はKlarnaの事例をもとに、顧客体験設計のヒントを探ります。
先日、ありがたいことに、アクセス解析イニシアチブの1周年パーティーで記念講演をさせて頂きまして、ソーシャルメディアについてお話をさせて頂きました。せっかくなので、少しその内容をここに書いておきます。
この講演では「改めて企業がソーシャルメディアと向き合うには、何を意識したら良いのか?」という部分をベースに、そのアプローチをどう組み立て、計測などにもつなげていくかという部分についてひれました。
Twitterでの計測はずいぶんと色々なソリューションもあったりするわけですが、なかなか難しいのがURLを含む計測です。
自社サイトのURLなどがTweetされたのであれば、やはりそれは抑えておきたいところ。ところが140文字しかPOSTできないTwitterということもあり、ここのところ急速に利用が増えているのが短縮URLサービスです。
Twitter Searchを利用することでTweetの中に含まれるブランドワードや製品名などは検索できるものの、短縮サービスに置き換わってしまっているURLまで探すのは難しかったりします。
サイトを最適化していくためには、大きく「問題点の発見する」→「仮説を作る」→「検証する(テスト)」というアプローチをとりながら、徐々によくしていく感じなわけです。
最近のWeb解析の話は、比較的この最初にある「問題点の発見」にフォーカスがされているものの、実際にそのあとの改善アプローチは語られていないことがほとんどだったり。
ということで、非常にざっくりではあるものの、問題点を発見したあとにどんな改善アプローチがあるのかというのをざっくりと図でまとめてみました。
たまにはレポートをということで、先日参加をしてきたOmniture Summit 2010 の様子や私が感じてきたことなどを少し。
そもそもOmniture Summitって何?という方もいらっしゃると思いますので、どんなイベントかというとこですが、これは(現在はアドビシステムズ社のビジネスユニットである)Omnitureが毎年ソルトレークシティーで開催しているイベントです。
「 PDCAサイクルを回す 」という言葉はWeb解析、サイトを最適化していく際によく出てくる内容です。何か施策を実行する際にPDCAのプロセスを1回まわすのは、意識すると結構出来たりします。しかし、このプロセスを2回転目というか、次につながるActionに入るのは結構大変だったりします。
ということでそのあたりの話を。
前回の続きです。KBRとはなんぞや?という方はまず前回のエントリを参照して頂ければと思います。(今回は超大作になってしまったので2分割エントリなのです)
さて、その前回のエントリでは、KBRを使った整理の仕方を途中まで触れ、KBRの組み立てまでを行いました。今回は後半のKBRから実際にKPIに結びつけていくところまでを行っていきたいと思います。
サイトとしてのビジネスゴールは定義されているものの、それをWeb解析ツールで参照していく場合は、実際にどのような指標をみていくのか?
ビジネスゴールと具体的な指標との間には大きなキャズムがあり、2つを並べても、それをビジネス担当者が理解できるこはほとんどないと思います。
2009年のまとめで発覚した、ランディングページ関連のページが意外と人気であるということもあり、改めて過去のエントリを参照しながら少しまとめてみたいと思います。(半分は自分の利便性)
2010年も始まったことですし、ユーキャンの新しいCMシリーズが始まりました。1月はその勢いに乗り、知識吸収意欲が高まったりもしたり、しなかったり。
ということで、たまにはお薦めの書籍でもご紹介しようかと思います。つまり、雰囲気の便乗です。
しかし、普通のWeb解析系本の紹介だと、恐らくほかでも十分に紹介されている気がするのでちょっと路線を変え、Web解析周辺で役立つものをご紹介。
明けましておめでとうございます。今年もこのブログを読んで頂いちゃったりするとうれしいわけです。
さて、本来なら前向きな話にでもつなげるとこですが、2009年のブログエントリの集計ができたのでやっとこさ公開してみます。
しかし、通常のPVでの集計では、直近のエントリがあまりにも可哀想です。なので、以前にエントリで書いたページ人気度の計算式を利用してのラインキングを作ってみました。