Podcast:パーソナライズの場所としてのTOPページ
第12回のテーマは、パーソナライズとして非常に効果が出やすいTOPページについてです。新規獲得ではランディングを作成して誘導していくことが多いですが、一方で情報もあつまりやすいTOPページはリピーターの流入や自然検索からの流入など多くのトラフィックが生まれています。
今回はパーソナライズすることの価値やさらにはTOPページのどこをパーソナライズしていくかについて触れています。
第12回のテーマは、パーソナライズとして非常に効果が出やすいTOPページについてです。新規獲得ではランディングを作成して誘導していくことが多いですが、一方で情報もあつまりやすいTOPページはリピーターの流入や自然検索からの流入など多くのトラフィックが生まれています。
今回はパーソナライズすることの価値やさらにはTOPページのどこをパーソナライズしていくかについて触れています。
インタラクションデザインと言うと画面上でユーザーの反応に対してどう動作するか、それらをどう作りあげていくかについて表現されますよね。
ボタンをクリックした時にどう挙動するのか、スクロールされた場合にどのように画面上のパーツを動かすのか、などクリックやスクロールといったものに対するユーザーインターフェース上のパーツがどう動作するか、さらには、その後のページ遷移などでどう挙動するかなどです。
第9回のテーマは、パーソナライズを前提とした時にコンバージョン率(CVR)をメインのKPIとして評価していかないことについて、なぜ、そうなるのか?何を見るのか?などについて触れてみました。
お、Web 2.0みたいなもんかい?と思いながら最近目にしたパーソナライズ2.0。その定義が気になったので、この言葉について少し深掘り&自分の思いを整理してみました。
この単語自体はEconsultancyの創業者であるAshuley Friedlein氏の提唱によるものだそうで「プライバシーを尊重しながら、顧客が望んでいるパーソナライズ体験を提供すること」とのこと。
コンバージョンをあげていくために重要となるコンテンツの整理手法の1つとして利用している6つのリスクについてポッドキャストご紹介しました。また、今日の数字はPodcastに関わる数字について。
夏も終わりな感じで東京は雨も多くなってきましたが、そんな中、天候を利用したパーソナライズについて、第5回のポッドキャストとして配信しました。
先日のアドビのAdobe Digital Economy Index(以下、ADEI)の7月分のデータによるとBuy Online Pick-up In Store(BOPIS)の需要が増え、また、継続されていることが見えてきています。その理由としては「COVID-19によりソーシャルディスタンスを守った買い物をする中で増えたのでは」とのこと。5月のレポート時に前年同月比195%となっていたのですが、それがそのまま継続されている形です
ポッドキャストの第3回を配信しました!これからは店舗でのパーソナライズについても考えていかないと!ということでOMO(Online Merges Offline)について触れてみました。
なんとか2回を公開できました。今回はパーソナライズをどうアプローチしていくのか、それを実現していくために必要となるデータの精度などについて触れています
最近、在宅ワークでの快適性とかを突き詰めた結果、ポッドキャストを配信する環境が整ってしまったので始めてみました。週1回ぐらいの更新を目指していきたいと思います!