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Articles in the Landing Page Category

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[15 10月 2010 | Markezineの連載第2回が公開されました。 はコメントを受け付けていません。 | ]
Markezineの連載第2回が公開されました。

Markezineで行っている連載の第2回が公開されました。この連載では「考え方」→「事例」→「考え方」→「事例」といった感じで進めていて、今回は「事例」の方になります。
第2回は「興味バロメーターと購買リスクを加味したサイト改善方法~成果が倍増したランディングページの事例」といった感じになっています。
前回の考えた方をベースに、詳細に落とし込んだ時にどういったことを考え、具体的に何を整理していくのかを書き起こしたので参考になると思います。
あいかわらず<解析>という話よりも<最適化>という話ではあるんですが、第3回はこの事例にからめて解析の話がもう少し入っていく予定です。

連載記事のTopsy.comリンク

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[10 5月 2010 | 2 Comments | ]
直帰率なんて参考指標でしかない

直帰率は全てではないし、直帰率だけ気にしていてもコンバージョンなんて上がるものでもありません。

はい。強気コメントです。でも本当です。自分も数年前は直帰率命みたいないところがあったんですが、色々な経験もあり、今はそうでもないと思っています。

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[12 1月 2010 | 2 Comments | ]
ランディングページまとめ

2009年のまとめで発覚した、ランディングページ関連のページが意外と人気であるということもあり、改めて過去のエントリを参照しながら少しまとめてみたいと思います。(半分は自分の利便性)

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[29 12月 2009 | ユーザーがサイトに訪問する目的 はコメントを受け付けていません。 | ]
ユーザーがサイトに訪問する目的

サイトに訪問する人間は2つに分けられる。既に買う気になっているか、なっていないかだ。

はい。まぁ、たまにはこういう書き出しで。サイトに達成すべきコンバージョンポイントがある場合、訪問したユーザーは、既に目的(予約、購入)が決定しているユーザーか、情報収集が目的のユーザーになるわけです。

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[7 7月 2009 | 直帰率まとめ はコメントを受け付けていません。 | ]
直帰率まとめ

直帰率だけとっても色々書いてきたなと思ったので、自分の利便性も考えていったんまとめてみたいと思います。

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[3 12月 2008 | 6 Comments | ]

ディスプレイ解像度ってタグ型のツールだと取得できます。「1280×1024」とかですね。これを普段利用しようとするとなかなか難しいのですが、1つのランディングページでの考慮として使う方法があります。ということでその方法をご紹介。

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[7 8月 2008 | レコメンデーションの段階的評価 はコメントを受け付けていません。 | ]

最近はLPOツールやデクワスのようなレコメンデーションエンジンも出てきました。
こういったツールを使い、ものすごく作り込んだサイトでなくても、サイト内で商品をお薦めするリンクやバナーなどを出すことが多くなってきました。
こういたレコメンデーションを評価する場合は2つのレイヤーがあるんじゃないかという整理をしてみたいと思います。
情報の選択
「ページに来訪しているユーザーにどんなプロダクトを見せるのか?」というのが1つの重要なポイントです。
これはツールの特色が出てくる部分で、それこそルールベースや協調フィルタリング、デクワスなどは複雑ネットワークを利用した選択をするわけです。
この「何を見せるか?」というメッシュは1つの評価のポイントだと思ってます。まぁ、ここはツールの機能を利用する場合は、ツール自体の評価になってしまうんですけどね。
ルールベースの場合は結構重要です。
見せ方
見せる情報が決まったら次は「どのように見せるか?」です。これも結構大事だと思ってます。
それこそ、関西圏の方と関東圏の方などは見せ方を変えるだけで、同じ商品でもクリック率が変わってきます。
どういったセグメントに、どのような表現で見せるのが良いのか?写真?文言?などクリエイティブの要素は色々とあります。
ということで「どうやって見せるか?」というメッシュが2つ目の評価ポイントだと思ってます。
まとめ
これら2つのポイントを一度に評価をしてしまおうとすると結構混乱してしまうわけです。
設計時にどちらを評価するのかをきちんと決定した上で、比較をしないと、おそらくハマります。
ということで、段階的に評価をするとわかりやすいかもという話でした。

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[16 6月 2008 | LPOツールに関する考察 はコメントを受け付けていません。 | ]

最近、 LPO ツールというジャンルでのツールが増えてきましたが、なんとなく違和感を感じるので、ちょっと考えてみたいと思います。
LPO ツールはランディングページにタグを仕込んでおいて、来訪者に対し最適なメッセージを見せていこうというものです。多くはルールベースだったりして、 CTR や CVR で結果を見る事が出来ます。
利用できるのは意外と少ない項目
LPO ツールはルールの利用項目としては IP アドレス、サーチワード、リファラなどが利用出来ます。
Cookie も利用することが出来るものもありますが、再来訪でかつ Cookie を仕込むような情報(多くは会員ログイン)を以前の訪問で行っている必要があるので、利用確率はかなり低いと思います。
上記の IP アドレス、サーチワード、リファラを利用するわけですが、正直、これだけを利用して細かい使い分けが出来るわけがないわけです。動機はわかっても細かい興味やら属性はわからないからです。
さらには IP アドレスからわかるのは地域とかおおよその会社とか。サーチワードも最後の1回分しかわからないわけです。でも、これって意外と使いづらいんです。
ということで、実は LPO ツール自体は細かいルールわけをして見せるというよりも、単純に全体的に CTR 、 CVR をアップする平均的に「最適」とされるメッセージを見せていく方が良いと思っています。
そのためにテストを行うためのツールとしてみるのは良いと思います。これらを利用して直帰率を低くするためのページを作っていくのはもちろん意味のあることだと。
あとは複数作りわけていたラングィングページを1つにまとめて、サーチワードに合わせて部分的に入れ替えることは出来るので、そういったコスト軽減効果はあると思います。
2、3ページ目の重要性
最近、考えているのはランディングページ以降の2、3ページ目の部分の重要性です。
ラングィングページからのパスをうまく考慮しておけば、ランディングページでは知ることが出来なかった、属性を知ることが出来るようになります。
例えば、うまくリンクを選択型にしておくことで、選択した項目の属性である、もしくは興味があることを推測することが出来るようになるわけです。
このように絞っていくと必要な情報をある程度集めることが出来るかと思います。そうすることで、ランディングページの時よりも細かいセグメンテーションが可能になるため、セグメンテーションに合わせた細かいメッセージ設定も出来るようになります。
これをうまくツールでコントロールできるようになれば(多分ある?)、全体的にうまい整理ができるんじゃないかなぁと思ってます。
まとめ
5、6ページ目ではなく、2、3ページ目にしているのは、おおよそ外から来訪する方は直帰しなかった場合は2、3ページを見て判断を決めているのではと思っているからです。
この辺りは、サイトによっても変わってくると思いますが、横から入ってきている訪問者の平均ページビュー数を見るとだいたいこんなもんじゃないかなぁと思います。
決して LPO ツールが使えないということでもなく、うまく、内部フローでのポジションとの棲み分けができないかなぁということで考えてみました。
まだ、柔い部分もあるかもしれないので、その辺りはもう少し考えながらまとめていきたいと思います。

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[2 10月 2007 | 直帰率を改善に利用する。 はコメントを受け付けていません。 | ]

ランディングページのPV数が多かったからって喜んでませんか?直帰率を確認して高かったら、もしかしたらそれは失敗かもしれません。。
ということで今回は直帰率についてちょっと触れてみたいと思います。
直帰率とは
以前のエントリー(Web解析の指標が定義されました。)でご紹介したWeb Analytics Association(WAA)で定義されたドキュメントでは、直帰率(Bounce Rate)は以下のような形で記述されています。
Single page view visits divided by entry pages.Web Analytics Definitions[PDF]
大きく見るのか、小さく見るかはそのサイトや施策に合わせてだと思いますが、原則としては同じレベル(ページであったり、ディレクトリであったり)で 「 1ページだけで帰っちゃった数÷入口になった数 」 を計算した割合です。
わかることとその対策
直帰率は訪問者が「興味があって遷移したけど、違った/解らなかった」ということを突きつけている数字として認識をした方が良いでしょう。
直帰率が高い場合に考えられることは以下のような感じです。

流入したキーワードとランディングがマッチしていない。
ランディングページからのアクションの仕方がわかりにくい。
そもそも流入元のトラフィックがターゲットと違う。
(まれに)クリック詐欺

1:流入したキーワードとランディングがマッチしていない。
これはLPOでの基本ですね。そもそも誘導しているリンクやキーワードとランディングページがマッチしていない為に、せっかく来訪した訪問者を逃してしまっている可能性があります。
遷移もとのリンクや検索キーワードとランディングページを確認し、マッチしているかどうかを確認しましょう。
2:ランディングページからのアクションの仕方がわかりにくい。
これもLPOの基本です。ページで目的が薄れてしまっているために、次のアクションが不明になってしまうんですね。
こういったランディングページも離脱率が高くなってしまいます。ユーザーが次ぎの行動を起こすための引き金(Call-To-Action)をきちんと設定するように改善をする必要があります。
3:そもそも流入元のトラフィックがターゲットと違う。
1つめ、2つめをきちんと行っても、直帰率が回復しない場合はこの可能性があります。バナーを設置しているサイトなどの参照セグメントとランディングページが求めているセグメントが一致していない可能性があります。
こういった場合にはマーケティングセグメントを設計し直し、バナーの設置サイトやキーワードをきちんと選定し直すことを行いましょう。
4:(まれに)クリック詐欺
これは日本ではそれ程起きていないようですが、まれにクリック詐欺があります。Pay-Per-Clickなどのキャンペーンを行った際などに起こされるようです。
一時的にあまりにも直帰率が高い場合はこういったクリック詐欺の可能性もあるので、そういった場合は広告出稿もとに確認をした方が良いでしょう。
まとめ
最近のWeb解析ツールでは直帰率が計算しなくとも算出されているものが多くなりました。Google Analyticsでもサイト全体の直帰率に対して、ページごとの直帰率が高い・低いを一目で確認できちょっと便利です。
ページの多いサイトだと、少しチマチマした作業にも見えてしまうかもしれませんが、こういったことを少しずつ行っていくことでサイト全体のコンバージョンを向上させていくことが出来るようになりますよ。
ということで直帰率でした。