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	<title>dIG iT &#187; Cookie</title>
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	<description>すっかり最近はWeb解析からの最適化などを書くブログ。育児優先のため最近は若干ペースが落ちてますがActiveです。</description>
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		<title>解析ツールによる「個」の特定について</title>
		<link>http://an-k.jp/blog/archives/666</link>
		<comments>http://an-k.jp/blog/archives/666#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Jan 2009 04:09:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あんけい</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Marketing]]></category>
		<category><![CDATA[Cookie]]></category>
		<category><![CDATA[Recommendation]]></category>
		<category><![CDATA[Web Analytics]]></category>

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		<description><![CDATA[次世代マーケティングとして、Web解析データを利用したマーケティングは様々な可能性を秘めていますが、現在のWeb解析データは課題もあるわけです。

Webマーケティングは、より「個」の行動ベースによるものにシフトしてくるわけです。但し、ここで重要なのは「個人情報」が必要なわけではなく、「個」を特定する情報が必要ということだったりします。

ということで「個」の特定について
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>次世代マーケティングとして、Web解析データを利用したマーケティングは様々な可能性を秘めていますが、現在のWeb解析データは課題もあるわけです。</p>
<p>Webマーケティングは、より「個」の行動ベースによるものにシフトしてくるわけです。但し、ここで重要なのは「個人情報」が必要なわけではなく、「個」を特定する情報が必要ということだったりします。</p>
<p>ということで「個」の特定について</p>
<p><span id="more-666"></span></p>
<h2>Cookieで管理することによる課題</h2>
<p>現状、Webアプリがセッションを管理するにも、Web解析ツールが訪問者数を計測するにもCookieが使われます。このCookieは非常に便利なのですが、大きな問題が２つあります。</p>
<h3>ブラウザに保存されるCookie</h3>
<p>１つが「Cookieはブラウザに保存されること」です。複数のブラウザから同じ人がアクセスしたとしても、違うブラウザだったら違う人なわけです。会社からアクセスして、夜家で再度アクセスしても１人ではないのです。</p>
<p>同じく携帯もユーザーIDがあるので特定は出来るのですが、外で携帯でアクセス、家に帰ってきてからPCでアクセスだったとしてもやっぱり違う人なわけですよ。</p>
<p>これをある程度回避する方法もあります。現状では、会員IDを併せて計測することです。しかし、会員iDでユニークを特定するということは、会員ではない人はやはり同じ問題がつきまとうことになってしまうわけです。</p>
<p>ということで会員IDを使えばかなり『個」を限定出来るようにはなるものの、全てが解決出来るわけではないわけです。難しいですね。</p>
<h3>削除もできちゃうCookie</h3>
<p>そしてもう１つは「削除」の問題。Cookieは簡単に削除がで出来てしまうわけで、削除されてしまえば優良リピート訪問者だったとしても、新規の顧客と同じ扱いになってしまうわけです。</p>
<p>もちろん、セキュリティ上Cookieを削除出来ることは必要なわけで、それで全てを管理してしまっている現在のWebアプリ群全体に課題があるわけですね。</p>
<p>※ちなみにCookie管理によるユニークユーザー数（訪問者数）のブレは、サイトの性質（家だけのアクセスがほとんどか、家と会社の併用が多いのか）やCookieで使っているドメイン（フィーストパーティーCookieかサードパーティーCookieか）などによって異なってきますので、サイトや利用プロダクトなどの条件によってブレの幅は変わりますのでご注意くださいませ。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>インフラが整えられていくことで、よりいっそう１個人が複数のデバイスからアクセスしてくる事が多くなってきていると思います。</p>
<p>携帯やスマートフォンでのアクセス、Wiiなどのゲーム機からのアクセスなどが複合的に組み合わさってくるとさらに「個」が見えにくくなってしまうことになってしまいます。</p>
<p>しかし、マーケティングを考えていく上では「どのようなタイミング」で、「どんな状況」でそのサイトにアクセスしているかは、Web解析ツールを活用したマーケティングでは非常に重要な情報なわけです。</p>
<p>そのためにも「個」の認知のニーズはより高まってくるでしょうし、それを特定しやすくなるようなサイトの作りなども重要になってくるのかもしれませんね。</p>
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		<title>サードパーティーCookieが悩ましい</title>
		<link>http://an-k.jp/blog/archives/117</link>
		<comments>http://an-k.jp/blog/archives/117#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Oct 2007 14:34:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あんけい</dc:creator>
				<category><![CDATA[General]]></category>
		<category><![CDATA[Marketing]]></category>
		<category><![CDATA[Cookie]]></category>
		<category><![CDATA[Web Analytics]]></category>

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		<description><![CDATA[タグ式などのWeb解析ツールではユーザーの行動をトラッキングするためにCookieが作成されます。これがないとなかなか複数ページにわたる「個」の特定が難しいんですよね。

このCookieですが「ファーストパーティーCookie（First-Party Cookie）」と「サードパーティーCookie（Third-Party Cookie）」に分かれます。

ASPサービスのWeb解析ツールの場合はほとんどが後者のサードパーティーCookieなのですが、実はこれで数字が少し変わってきてしまうんですよね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://an-k.jp/blog/wp-content/uploads/2009/07/65345233_bd94e7347e-150x150.jpg" alt="Molasses-Spice cookies by ilmungo" title="Molasses-Spice cookies by ilmungo" width="150" height="150" class="alignleft size-thumbnail wp-image-1301" />タグ式などのWeb解析ツールではユーザーの行動をトラッキングするためにCookieが作成されます。これがないとなかなか複数ページにわたる「個」の特定が難しいんですよね。</p>
<p>このCookieですが「ファーストパーティーCookie（First-Party Cookie）」と「サードパーティーCookie（Third-Party Cookie）」に分かれます。</p>
<p>ASPサービスのWeb解析ツールの場合はほとんどが後者のサードパーティーCookieなのですが、実はこれで数字が少し変わってきてしまうんですよね。</p>
<h2>２つの違い</h2>
<p>「ファーストパーティーCookie」と「サードパーティーCookie」の違いは簡単に言えば、設定される際のドメインの違いです。</p>
<p>Cookieをブラウザに設定する場合に、有効ドメインを設定する必要があります。この設定を「参照しているサイト（URL）と同じものを設定する」のがファーストパーティーCookieで、「別のドメインを設定する」のがサードパーティーCookieです。</p>
<p>タグ式のWeb解析ツールでサードパーティーCookieがあるのは、実績データをWeb解析ツールを提供している会社のサーバに送る必要があるからなんです。</p>
<h2>メリット</h2>
<p>サードパーティーCookieはWeb解析ツールを使う側からすると非常に便利なものなのですが、別のドメインを設定しているが故のメリットとデメリットがあります。</p>
<p>少し大きな企業になると複数のサイトを持っている場合があります。商品プロモーション用のサイトも、専用のドメインを取得するこも少なくありません。</p>
<p>こういった複数ドメインを管理している企業でも、サードパーティーCookieを利用したWeb解析ツールの場合は、同じユーザーを特定することも可能になってきます。</p>
<p>通常、ドメインが違う場合はサーバログも別の場所に出力されることが多いため、ログを集計して行う解析の場合は同じユーザーを特定することが難しいんですよね。それを可能にしているのがこのサードパーティーCookieです。</p>
<h2>デメリット</h2>
<p>次にデメリットですが、これはメリットがそのままデメリットにもなってしまっています。それは、この複数ドメインをまたがってもユーザーをトラッキング出来てしまうということを利用して、広告配信に応用されてしまっているからなんですよね。</p>
<p>これによって、サードパーティーCookieはまるでウィルスのようにセキュリティという言葉によってブロックされてしまうようになってしまいました。また、IEのセキュリティ設定でもファーストパーティCookieよりも低い設定でブロックをされてしまいます。</p>
<p>こういったことにより、全体としてファーストパーティーCookieよりもCookieの受け入れ割合が低くなってしまっています。通常のサイトであれば、ファーストパーティーCookieの受け入れ割合は99.5%程度です。</p>
<p>これがサードパーティーCookieの場合97%程度になってきます。これが再訪問を計測となると消されてしまう可能性も高いため、もっと低くなると考えられます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>最近では、どちらでも対応可能なサービスもあるようですが、ドメインを設定したりと結構面倒なんですよね（そうでないのもありますが）。</p>
<p>また、サードパーティーCookieがブロックされた場合にIPアドレスやUserAgentを利用してトラッキングするWeb解析ツールもありますが、企業などで利用されるIPプーリングなどで精度が落ちてしまいます。</p>
<p>どちらを選択していくかは、ファーストパーティーCookieとサードパーティーCookieのどちらのメリットをとるかなんですよね。</p>
<p>現状、私の考えでは、１つのドメインで展開するサイトであれば、なるべくファーストパーティーCookieのものを利用した方が良いと思います。逆に複数のサテライトサイトを利用することが多い（見えている）のであれば、サードパーティーCookieを利用した方が良いかもしれないです。</p>
<p>ということでサードパーティーCookieに関する色々でした。</p>
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