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そのコンテンツにどんな改善をしますか?

18 3月 2009 No Comment

サイトを最適化していくに際に、つまずいてしまいがちなのが、コンテンツごとに何をしていくかなんですよね?

ということでそこの整理の仕方について、1つの方法をご紹介してみたいと思います。

コンテンツを2つの指標で整理する

まずは、指標を2つ使ってそのコンテンツの特徴をつかむことか始めます。

使う指標の1つはページビュー(PV)数もしくはそのページの訪問回数(Visit)を使います。これは、各コンテンツのボリューム感を知るために利用します。

もう1つがコンバージョン到達数(貢献度)です。これは各ページから、コンバージョンへ辿りついた件数を表すものです。これについては取得できるツールと、そうではないものもあるので、ご留意ください。

この指標を見ることで、そのページのパフォーマンスがわかるようになってきます。

コンテンツの特性を知る

この2つを2軸で捉えて整理をしていきます。PPM(ポートフォリオマネージメント)の図にあてはめて考えると非常にとらえやすいと思います。

PV_Paticipation_PPM

これを見るとわかりやすくなると思うのですが、大きくは改善すべきコンテンツは2つのグループに分かれます。問題児と金のなる木です。

問題児はページビューが高く、コンバージョンには結びついていないコンテンツです。このコンテンツはコンバージョンに結びつけるための施策が必要になるわけです。

つまり、コンテンツの要素を見直したり、Call-To-Action(行動喚起)をテスティングするなりの対応を検討することで、花形へ結びつけることができるようになってくるようになります。

もう1つが、「金のなる木」になります。このコンテンツはコンバージョンへの寄与が高く、しかしページビューが低いということになります。

これはコンバージョンへの寄与が高いので、よりページビューを増やすための施策、流入の多いページからの直接リンクを増やすなどの対策を検討することで、花形へ近づけるようにすることができるかもしれないコンテンツになってきます。

まとめ

数字を見て、その結果でコンテンツへの対応策を見出すのは結構コツが必要だったりします。

1つの整理として、こういった図を活用して整理するとわかりやすいかなぁということでご紹介させて頂きました。1つの視点として活用して頂けると幸いです。

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