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サイト外と内のリダイレクトの違い

31 8月 2008 No Comment

アクセス解析ツールがタグ型での話なのですが、サイト外部からのリダイレクトとサイト外部でのリダイレクトは結構捉え方が違ったりします。

サイト外部からのリダイレクト

外部からリンクさせている部分をリンクもとを変更せずに、リンク先だけ変更したい場合がたまにあります。

このときに方法はいくつかあるのですが、最も簡単なのは META の refresh 属性を利用して転送してしまうことです。

しかし、これをやってしまうとタグ型の時は面倒なことになります。これは META を設定したページがタグ型の場合は計測がし難いためです。

META のページにタグを埋め込んでしまうことも出来ないことはないのですが、 refresh の方が JavaScript の実行よりも早かったりして取得出来ないことが多いです。

そうすると大きくは2つの問題があがってきます。

  1. リファラ属性がリダイレクトによって取得出来ない。
  2. パラメータが落ちてしまう可能性がある。

1つ目は、広告バナーなのか、サーチエンジンから来たのか、検索ワードが何かという部分が全てわからなくなってしまうんですよね。

2つ目は、パラメータ設定です。タグ型(それ以外でも)、出稿している広告などを細かく知るためにパラメータを付けて集計サーバで取得できるようにしていたりします。

これの部分が転送によって落ちてしまうんですよね。パラメータを投げてくるリンクもとと転送が1対1であれば、転送する際のリダイレクト先URLの設定にもパラメータを仕込んであれば良いのですが、ほとんどの場合1対1ではないでしょう。

ということで、結構、これは面倒な話だったりもします。

内部のリダイレクト

外部からのリンクの場合は色々と考慮しなければいけないのですが、内部は簡単なんですよね。

リダイレクトをした時は、そのページがカウントされないだけなので、そのページが無かったとしてカウントされるだけなんです。

パラメータ自身も渡すことはほとんど無いと思います。これはリンク元自体にもタグが設定されているので、リンクのクリックなどを判別したい場合は、リンク元のonClickだけで取得できちゃうからなんですよね。

リダイレクト自体はサイト内部ならリンク自体を修正すれば良いじゃんとなりそうですが、リンク元の数が多くすぐには修正出来ない場合や、リンク元がシステムに組み込まれている場合は、「このタイミング」に合わせることが出来ないのでリダイレクトで対応してしまう場合もあると思います。

まとめ

ということでリダイレクトということに関して、サイト外部からのリンクのリダイレクトと内部のリダイレクトは大きく違うことについて書いてみました。

これって、分からない方からすると全くわからない部分のようで、たまに問いあわせを受けたりもするので書いてみました。

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