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FacebookのKPIを考える

30 6月 2011 No Comment

Facebookで色々と行っているが「そもそもKPIを何にすべきなのか?」という質問をちょくちょく受けるようになってきました。ということで簡単にそこを整理。

FacebookアプローチでのKBR

Facebookでそもそも何をするのか?という部分ですが、以前のエントリFacebookのアクティビティを整理する でも記述していますが、Facebook側でリーチできるユーザーを増やし、最終的にサイトに来訪をしてコンバージョンしてもらうことが基本です。

上記を踏まえて整理をするとKBRは大きく2つに分かれてくるわけです。あ、そもそも「KBR何よ?」という部分についてはGoalとKPIに潜むキャズムの乗り越え方 その1を呼んでいただけると。

  • リーチの拡大
  • サイトへの効果

これらに全体のモニタリングを行うための「状況の把握」が加わり大きく3つの軸で整理をすることでKPIが整理しやすくなってきます。

KPIへの落し込み

KPIはKBRの達成のための度合いを認識できるような指標群のことだったりします。つまり、先ほど整理した3つの軸「リーチの拡大」「サイトへの効果」「状況の把握」を利用しつつ、何でもかんでもではなく指標をきちんと絞り込んでいく必要があります。

「リーチの拡大」ではFacebook上でどのくらいのユーザーにリーチできているかどうかが重要なわけで、Facebookページのファン数いいね!ボタンが押下された総数といったものがKPIになってきます。

「サイトへの効果」では実際にサイトへの流入やコンバージョンへの結びつきを見ます。そのためFacebookからの流入数Facebookからのコンバージョン数といったものが指標になってきます。

そして「状況の把握」ではFacebookページのデモグラフィックデータ競合のFacebookページのファン数といったものを見ることで全体の把握が出来るようになってきます。

まとめ

上記以外についても色々データは取得・計測が可能ですが、どれももう少し詳細に分析をするためのものであってKPIにはならないんじゃないかなと考えています。

またソーシャルメディア系では非常に大事なのですが「取れるデータの中で評価をすること」です。そのため上記のKPIなどもそのうち変わる可能性もあるわけです。

といった感じでバーっと整理をしてみました。ご参考になれば。

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