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ランディングページまとめ

12 1月 2010 2 Comments

2009年のまとめで発覚した、ランディングページ関連のページが意外と人気であるということもあり、改めて過去のエントリを参照しながら少しまとめてみたいと思います。(半分は自分の利便性)

ランディングページとは

改めてランディングページとはなんぞや?ということですが、そのまま受けとめると、ランディングとは着地点を表しているので、サイトでいう流入開始の最初のページになります。

しかし、ランディングページといった場合は、多くの場合において、「目的をもって誘導した」流入開始ページを指しています。リスティング広告やバナー広告などから、このページを見てということで入ってくるページですね。

なぜTOPページではなく、ランディングページへ誘導するのでしょうか?

これは、同じサイトでも流入のきっかけによって、ユーザーにニーズが違うであろうということろだと思います。

そのため、ある程度セグメントを絞り込んだページを用意して、よりコンバージョンへ誘導していくということになるわけですね。

どんな指標をみるのか

ランディングページの分析という、絞り込んだ分析をする場合に、参照する指標はそれほど多くはありません。

基本的には「流入数」「直帰率」「コンバージョン数」「コンバージョン率(コンバージョン数÷流入数)」が絶対に外せない指標になってきます。これらはランディングページの基礎体力を示す指標といったイメージです。

これらの指標にプラスして、目的に合わせて流入をキーワードやメディア別に分割していったりすることになります。流入関連の分類などについては、「Web解析の視点(流入編)」「Site Entry Optimizationってあっても良い気がする」「トラフィックをコントロールする」に詳しく書いている部分があります。

この流入をコントロールしながら、ランディングページごとのトラフィックボリュームを明確化し、直帰率、コンバージョン率を見ることでポテンシャルを図るわけです。直帰率については詳しくは「直帰率まとめ 」に記述もありますので、合わせてご参照いただくと良いと思います。

どんな事を考慮するのか?

話は前後しますが、そもそも、ランディングページはどのようなことを考慮すべきなのか?これは「シンプル」にすることになってきます。

ポイントについては「ランディングページの作り方 」を参照して頂くと良いと思います。ただ、これは2006年に書いたエントリだったりするので、少し付け足しをしておきたいと思います。

上記のエントリの中で、重要な要素であるファーストビューというのがあります。ランディングページがロードされた際に、スクロールしていない状態で、入っている部分が重要という話だったりします。

これはWeb解析ツールで取得できる、解像度やウィンドウサイズのレポートを利用して、より考慮を深めることが可能です。これについては「画面サイズからCall-To-Actionを考える。」「ブラウザは解像度に対してどれくらい?(縦編)」のエントリを参照して頂くと良いと思います。

また、そもそもどんなコンテンツを用意すべきかという話もあります。ランディングページで最も重要なのは、ファーストビューで見せるオファーとも言われています。

サイトからすると、最も伝えるべきメッセージですね。これを定義できているかいないかは大きな違いと言えます。下記のポイントを意識しながらオファーメッセージを考慮していくと良いと思います。

  • 一瞬で伝わるメッセージか?
  • 商材の強みが伝わるメッセージか?
  • このサイトで買うメリットが伝わるメッセージか?

サイトの訪問者は、同じキーワードでランディングしたいたとしても、今すぐコンバージョンをするモチベーションのユーザーもいれば、まだ情報収集段階というユーザーもいるでしょう。

情報収集段階のユーザーにどのような情報を伝えることが良いのか?そんなのを考える際は、「ユーザーがサイトに訪問する目的」を参考にして頂くと良いかもしれません。

ちなみに、ランディングを作る際は、いくつかの似た業種のランディングページを参照して頂くと非常に良いと思います。どういった部分が意識されて作られているのか?を見つけ出す役にたつと思います。

テストの重要性

とはいえ、上記で考慮したような内容は全てが仮説です。それが訪問者に対して効果があるものかどうかはわかりません。

そこでテストの出番です。テストをしていくことで、ランディングをトラフィックに対して最適化されたものにしていくわけです。

先日行ったテストの結果を見ていただくと面白いのですが、通常デザイナーの方が考えるようなものとは違うものがより良い結果をもたらす場合もあります。「バナーテストをしてました。」と「バナーテストしてました(結果編)

そんなこともあるので、テストは絶対的に行うことをおすすめします。いつはじめたって遅くないんです。始めることが重要なんです。んで、テストを始めるなら「テスティングまとめ」です。

まとめ

たまに過去のエントリをまとめてみると、自分でも忘れていた内容の発見とかもあるので、まとめを作ってみました。

なんだかんだで、ランディングページはサイト最適化をする際に、最初に着手することの多いパートであるのは確かです。適切なランディングを作りながら、適切にコンバージョンへ誘導していく。簡単そうで難しい、LPOに少しでもこのエントリが役立ばと思います。

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